古代インド

紀元前文学

人間の愚かさを、マンゴー林で暮らす鹿の目を通して描く『金色鹿』。ブッダの前世譚ジャータカの一編。

こんにちは。 紀元前文学 第27回はブッダの前世譚ジャータカの『金色鹿』です。 遅くとも北インドで紀元前150年頃に成立していたとされています。 ジャータカとは何なのか? 『金色鹿』に見合った例で考えてみる 一般論的な説…

紀元前文学

地獄の主人に生きることの本質を問うインドの古潭『カタ・ウパニシャッド』 ~分かりやすいあらすじと共に~

こんにちは。 紀元前文学 第23回は『カタ・ウパニシャッド』です。『ウパニシャッド』とはサンスクリット語によって記された古代インドの神学書・哲学書を指します。 総数は二百以上とも言われていますが今回取り上げる『カタ・ウパ…