プラン0/砂城の飛翔

とりあえず書いておく。
正直あんまり書く気力は全くないんだけど。
お仕事にゴリゴリに削られて、まあ、なんだかね。
お家でFF7のリメイクするのがやっとさね。


ただ、後で読み返してみると俺にとっては面白いんだよな。
いつもいじょうにクソみたいな文字列でも。
というか、俺、本当に少し前の文章でも書いた内容全然覚えてない。
子供のころからそんなだったっけ。

最近、This Will Destroy Youについてまとまった文章を書きたくて。
MogwaiやSigur Ros、The Album Leafに比べたら小者なんだけど、小者だからこそ良さがある。

出力のでかいトラクターもよいけれど、小回りの利くロードバイクだってよい。
というか、それぞれ異なった魅力があると思うんだよな。
誰だって出力勝負じゃ自分より大物には勝てないけど、でも出力勝負だけが人としての魅力の全てじゃない。

あ。俺、なんか良いことを言った気がするな。今の自分にかけてあげるべき言葉だ。

そういう言葉があるから、また逃げ出さずに立ち向かえるのだろう?
何に? さあ? もう、俺の勝負はとっくに終わってるけど。

This Will Destroy Youに失礼かな。
とにかく。今までとは違う切り口で語れる着眼点が今の自分にはあると勝手に思っていて、だから本当は今すぐにでもやりたい。

アジアのポストロックもやりたいけど、膨大な音楽を頭のなかで処理するパワーが今はない。

あー……。なんか、ちっくしょー!って感じだ。

さっき、俺の勝負は終わったといった。終わったけど、まだ試合は終わっていないとも思ってる。
サッカーで言うと、前半終了で0-10で負けてみるみたいな。
もう絶望的。
だけど、まあ、嘆こうが怒ろうが後半は始まるわけで。
どういう負け方をするかってところに、そういうのにこだわっていきたい。
あくまで勝負にこだわったっていい。美しいパス回しにこだわったっていい。オウンゴールを乱発したっていい。

せめて、最期に納得して終わらないと。

仕事、連休前の最後の30分にあって、なんか本当にモチベーションの糸が切れてしまった。
俺の9年間は、本当に無駄だった。俺は9年を棒に振った。

やめた後のこと、ちゃんとプランに入れないとな。
ただ、俺には資本主義社会で皆様のお役に立てる能力なんてないのよな。
これが困りごと。

10代から自分を客観的に見れてれば、もう少し計画的に準備もしてこれたんだろうけど。
本当はえいや!っと辞めてしまうのが良い気もするのだけれど。
というか、それ以外のアクションは全部言い訳のような気もするのだけれど。
それでも、俺はその先に光があるとはどうしても思えない。

とりあえず次のボーナスまでは粘ろう、なんて結論を先送りにして。
プラン0。打つ手はない。

風に流され崩れる砂の城のように、俺の心は跡形もなく粉々になって飛び去っていく。

惨めな話。恥ずかしい。

でも、考え方を変えれば、その一粒一粒は世界中に広がって、世界に混ざっていくということでもあるのだ。
アパートの隅に。公園の木陰に。高層ビルの合間に。

だから、なんていうんだろう。
もう俺は砕け散っているんだから、自分の粒子が広がっているということの意味をきちんと理解できれば、俺はもう一歩前に進めるのかもしれないのだ。

うまく言えない。それはつまり、俺はまだちゃんと分かっていないということだ。

心を焼く絶望が俺にまとわりつく。そんな日々はまだだまだ続く。

2 件のコメント

  • 音楽関連の記事が、興味あるアーティストばかりでいつも読ませていただいています。ありがとうございます。他の記事も面白く読んでいます。すごく共感するというわけではないのですが、何かに辿り着こうとしている感じが伝わってくる気がして。(苦しんでらっしゃるのを面白がってるわけではありません)
    これからも応援していますので、でも読んでいるこちらのことはあまり気になさらず、続けていただけたらいいなと思っています。突然失礼いたしました。

  • ais様

    コメントありがとうございます。

    ほとんど自分自身の思考整理のための記事もあるのですが、面白く読んでいただけているなら嬉しいです。
    また、見ず知らずの私なんぞのご心配をしてくださり、そのお気遣いを嬉しく思います。

    しばらくの間は更新頻度は落ちるかもしれませんが、引き続き音楽のことも書いていきますので是非また見に来てください。

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