FGO聖地巡礼(牛若丸編)



こんにちは。

FGO聖地巡礼、今回は牛若丸です。

名前を聞いたことがない人はいないでしょう。
12世紀末、源氏と平氏の争いに彗星のごとく現れ、天才的な戦術眼によって源氏の勝利最大の立役者になった若き時代の寵児です。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

FGOでは元服後の名前である義経ではなく、幼名である牛若丸を名乗っています。
そこで、牛若丸が元服するまでの日々を過ごした京都府京都市の聖地を散策しました。

FGO的聖地巡礼(牛若丸編)

牛若丸出生に関するエリア(大徳寺の北側)

大徳寺の北に広がる住宅街は牛若丸の父源義朝の屋敷があった場所です。
そのため、牛若丸に纏わる神社や碑石などが散在しています。



総神社(牛若丸出生の地)

総神社は源義朝を祀っており、牛若丸の母である常盤が住んでいた場所に建てられています。
そして、牛若丸もここで生まれたと伝わっているそうです。

のどかな住宅地の中にある小さな神社です。

子供の遊んでいる声が聞こえるような場所です。
神聖というより、アットホームな雰囲気ですね。

動画だとこんな感じです。

少し懐かしい匂いがする住宅街です。
ほっとするような、穏やかな時間が息づいていました。


牛若丸誕生井・胞衣塚(誕生の際に井戸を組んだ場所・胎盤を捨てた場所)

総神社近くの畑の中には、牛若丸が生まれたときに常盤が水を組んだとされる井戸跡が残っています。
そして、奥の方には胎盤やへその緒を捨てたとされる塚もあります。
手前が井戸の跡。右奥が塚のようです。

何度も室町時代にはすでにあった碑なんだとか。

他にも様々な碑や塚があるようです。

牛若丸、大きなお屋敷で生まれたんですね。

牛若丸が10代を過ごした場所(鞍馬山)

1159年の平治の乱で義朝が敗死してしまいます。
さらに、そのあと母である常盤が再婚をしたため、牛若丸は鞍馬山の鞍馬寺に預けられます。

ただし、牛若丸には僧侶になる気などさらさらなかったのでしょうね。
ここで牛若丸は鞍馬天狗達から様々な兵法を学ぶことになります。

FGO版牛若丸はきっと無邪気で楽しい日々を過ごしていた時期でもあるでしょう。
水着鯖、やたら楽しそうに鞍馬について語りますから。


川上地蔵堂 (修行に行く前にいつも手を合わせていた場所)

山の麓のほうにある地蔵堂です。
牛若丸の守り本尊(生まれ年によって変わるらしいです)が祀られているため、牛若丸はここで手を合わせてから修行に出かけていたようです。

陽の光を浴びていると、少し神々しい感じがしますね。

ここで手を合わせた後、こんな山道を歩いて修行へと向かったのです。

運動不足の身にはつらかったです。
牛若丸はきっと、連日のようにうきうき昇っていたのでしょう。

息つぎの水(牛若丸が水を飲んでいた泉)

しかし、さすがの牛若丸もさすがに休憩は必要だったようです。
山を登っていくと、牛若丸がいつも水を飲んでいたと伝えられている泉がありました。

残念ながら枯れていましたが…。

木の根道(牛若丸の修行場所)

開けた円形の場所に木の根が複雑に絡み合っています。
牛若丸はここで、兵法の修行をしていたそうです。
何の修行なんでしょうか…。

僧正ガ谷(牛若丸の修行場所)

ここは僧正ガ谷と呼ばれ、牛若丸が天狗から兵法を教わっていた場所です。


奥隅にあるのは、義経を祀っている義経堂です。

人通りも少なく木の葉が揺れる音が心地よく響くような、静謐な場所です。
まさに天狗が出てきそうな、不思議な雰囲気でした。


動画だとこんな感じですね。とにかく不思議な感覚になる場所です。

弁慶との出会い

松原橋(旧五条大橋)弁慶との出会い

牛若丸と弁慶の出会いは諸説あります。
しかし、夜の橋で出会ったというエピソードが一番詩情があります。
というわけで、それでいきましょう。

二人が出会ったのは五条大橋です。
武士から刀を奪い取る悪漢の弁慶と横笛を吹きながら優雅に歩く牛若丸が、夜の橋ですれ違う。

何とも風情のある出会いです。

しかし、今の五条大橋は牛若丸の時代とは違うところにかかっていました。
12世紀当時は現在の松原橋がある場所にかかっていたそうです。

というわけで、こちらが松原橋です。

人通りの多い生活橋ですね。

橋の上からは鴨川を眺めることができます。

鴨川沿いで戦う。お洒落な戦いです。

動画だとこんな感じです。

清水寺(弁慶が家来になった場所)

五条大橋での戦いは牛若丸の勝利に終わりますが、翌日に清水寺の本堂前で再会します。
世界的に超メジャーな観光スポット、清水寺の舞台ですね。

そして、もう一度戦い、またしても牛若丸が勝利します。
それから弁慶は配下になり、二人の長い主従関係が始まります。

このあたりで二人は戦いました。
しかし、残念なことに改修中でしたが、随分と狭いところでした。
牛若丸も弁慶もよく落ちなかったですね…。

牛若丸の出立(鞍馬山)

最後に鞍馬山へ戻ります。

そもそも、牛若丸はなぜ寺に預けられたのか。
それは源氏が権力を手にする機会を奪うためです。
しかし、牛若丸は強く平家打倒を願っていたのでしょう。
牛若丸は僧になることを拒否し、鞍馬山から旅立つことを決意します。

旅立ちの時、名残を惜しみながら背を比べていたと伝えられている石が鞍馬山にあります。

きっと天狗達にもあいさつをした後、牛若丸は平泉に向けて旅立ちます。

楽しい幼年期に別れを告げ、激動の時代へと飛び込んでいきました。
そして、源義経は数多の伝説を歴史に残すことになります。

FGO的聖地巡礼 諸情報(牛若丸編)

ゆるみやげ

ちょっぴり雑な牛若丸のハンドタオル。
鞍馬駅から送迎バスが出ているくらま温泉で買えます。

聖地の場所

牛若丸出生

市バス大徳寺前より徒歩15分程度

・総神社

・牛若丸誕生井・胞衣塚

鞍馬山関係

全ての鞍馬寺の山内にあり。
比叡電鉄 鞍馬駅より徒歩3分前後

弁慶との出会い

・松原橋
祇園四条駅より徒歩10分程度

・清水寺
市バス 五条坂 及び 清水道




以上です。
それでは、また。

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