FGO聖地巡礼(清少納言編)



こんにちは。

FGO聖地巡礼、今回は清少納言です。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

平安時代後期、紫式部源頼光と同時代に生きた女性です。
「春はあけぼの……」の出だしで有名な『枕草子』の著者として、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

今回は彼女が長い時を過ごした京都府京都市を探索してきました。

FGO聖地巡礼(清少納言編)

京都御所

『枕草子』は現代風に言えばエッセイです。
清少納言が皇后である中宮定子の宮仕えをしていた頃に興味を示した様々な事柄について書かれていました。

つまり、京都の御所での日々を綴っていたとも言えます。

才気豊かな清少納言は中宮定子や高官たちから一目置かれ、機知に富んだ交流をしていたようです。

残念ながら今の京都御所は、清少納言たちが暮らしていた頃とは違う場所にあります。
しかし、その広々とした雅な佇まいに千年前の日々に思いを馳せることができるでしょう。

高貴な人々が集う宮廷で、清少納言は自信たっぷりに振舞っていたのでしょう。

白峯神宮

清少納言は『枕草子』で京都の名水として9つの名前を挙げています。

しかし、所在と名前が現在はっきりしているのは飛鳥井と呼ばれる井戸だけです。
そして、その飛鳥井は白峯神宮の敷地内にあります。



境内の雰囲気は落ち着いています。
住宅街の真ん中にあるとは思えない、心穏やかなひとときを過ごすことができます。


また、サッカーボールが多数あるのも特徴です。
何でも蹴鞠の神様が祭られているのだとか。

少し話がそれました。

では、清少納言がほめたたえた名水があるのがこちらです。

境内の片隅に生えている樹齢八百年の巨木の下から湧き出ています。

足元のマンホールを地下水と思われる水が流れていました。
それがこちらです。

涼やかな水のせせらぎが響いていました。

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社は外国人からの人気も高い観光名所です。
清少納言も足を運んでいたようで、『枕草子』に登場します。

なんでも稲荷山を登っている途中、清少納言は随分としんどい思いをしたそうです。
しかし、そんな清少納言を後ろから元気よく追い抜いて行った人がいて、それを大層羨ましく思ったと書き残しています。

有名な千本鳥居です。写真を撮っている方々がたくさんいました。
実際にそこそこ急な勾配になっているところもありました。着物姿で登るのは大変だったはずです。

清少納言にとって、伏見稲荷大社は宮仕えをしていた頃の楽しい思い出の一場面なのかもしれません。

誓願寺

誓願寺は清少納言が最後の日々を過ごした場所です。
ここで尼となり庵室を結び、亡くなったと伝わっています。

清少納言が過ごした最後の地は、アーケード街のど真ん中にぽつんと佇んでいます。
違和感がなさすぎて、そのまま通り過ぎてしまいそうでした。

境内はこじんまりとしていて、とても居心地の良い空間でした。

こちらがご本尊ですね。


そして、境内の周囲を最後に。

周囲はにぎやかであまり寂しい雰囲気は感じられませんでした。
(FGO的)清少納言なら、きっと気に入る環境だと思います。

FGO的聖地巡礼(清少納言編) 行き方

京都御所

今出川駅より徒歩5分

白峯神宮

今出川駅より徒歩8分

伏見稲荷大社

伏見稲荷駅、稲荷駅より徒歩1~5分

誓願寺

京都市役所前駅、河原町駅、三条駅から徒歩5~10分

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