FGO聖地巡礼(坂本龍馬編)

こんにちは。

FGO聖地巡礼、今回は坂本龍馬です。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

言わずと知れた幕末の超有名人ですね。
誰でも一度はその名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

生まれは土佐の下級武士、後に海援隊と呼ばれる亀山社中を結成。
薩摩と長州を取り次ぐべく奔走し、薩長同盟の成立に貢献しました。


さらには緊迫した情勢の中で大政奉還を成立させるという、日本史上における金字塔を打ち立てています。

そんな彼の聖地を巡るべく、京都府京都市高知県高知市に行ってきました。

FGO聖地巡礼 坂本龍馬、夢と希望とその終わり

生まれ故郷の土佐編(高知県高知市)

坂本龍馬生誕の地

1770年、坂本龍馬は下級武士の家に次男として生まれました。
その場所がこちらです。

大きな碑が立っています。
この周囲はかなり広い範囲で龍馬の生家だったようです。
坂本家、下級武士ではありましたが本家からの財産分与があり裕福であったようです。


少し読みにくいですが、<坂本龍馬先生誕生地>と書かれています。
何でも碑文は故吉田茂元首相によるものだとか。


龍馬はここで生まれ、育ち、大人になりました。
様々な経験をしたことでしょう。
姉である乙女とも愉快な時間を過ごしたことでしょう。
ぱたぱたとせわしなく動き回る幼年~青年時代の龍馬の姿を想像するのも楽しかったです。

この周辺、動画で見るとこんな感じです。

日根野道場跡地周辺

生家のすぐそばに、龍馬が14歳から19歳まで修行していた剣術道場がありました。
それがこの辺りです。

青空が美しいですね。龍馬もこんな空を見上げていたのでしょうか。

川沿いの穏やかな住宅街、と言った感じです。


こちらにも立て札も立っていました。

動画だとこんな感じです。
この辺りで剣の腕を磨いていたのでしょうか。




すぐ近くには龍馬が泳いで遊んでいたとされる鏡川があります。
住宅街を縫って流れているにも関わらず、非常に綺麗な水でした……。

龍馬が見ていた水の色と、あまり変わらないかもしれません。
若かりし龍馬はこの水面を見つめ、何を思っていたのでしょうか。



桂浜

桂浜と言えば、有名な龍馬の巨大像でしょう。

(強烈な逆光ですね…)

海外に行きたいと熱望していた龍馬はきっとここで海を見ていたに違いない。
という想定で設置されたようです。


なるほど確かに、と思わせる雄大な海が広がっていました。

ちなみにこの周辺、お土産屋さんがたくさんあります。

あるのですが……。


龍馬…。


龍馬……。


龍馬………。


Ryoma…………。


というわけで坂本龍馬が沢山います。
何だか面白かったです。

高知県立坂本龍馬記念館

龍馬像のすぐ近くには、坂本龍馬の記念館があります。

個人の名を冠している記念館、すごいですよね。
FGO世界的には、坂本龍馬とお竜さんがこのことを知ったときの反応が気になります。

展示は複製が中心でしたが、龍馬の生涯を追っていく形になっていて分かりやすいし面白かったです。


龍馬が見ていた可能性が高い世界地図だそうです。
ここに描かれていた世界を通して、龍馬はまだ見ぬ世界を夢見ていたのかもしれません。




龍馬が残した一句。現代人にも突き刺さる実に素晴らしい詩です。
偉業を成した人間の神髄ですね。この精神は見習いたいものです。


夜明けを目指した京都編(京都府京都市)

明保野亭(あけぼのてい)

幕末の志士達が集っていた料亭です。
坂本龍馬も宿泊していたと言われ、彼を描いた小説にも登場します。

通りを溢れる観光客を呼び込むべく、龍馬激押しです。

しかし、一歩中に入ると……。

非常に趣深いのです。
龍馬は後の妻となる女性とも明保野亭で密会していたとか。

(現在とは立地は異なりますが)

なんて粋でお洒落な密会……。

店内は穏やかな気配がしました。

でも、幕末まで時を巻き戻せば志士達の思いが熱い活気になっていたのでしょうね。
龍馬達の時代から名を受け継いできたお店で、過去に思いを馳せるのはとても楽しかったです。

こちらが天ぷら御膳。2400円。
軍鶏を使った竜馬御膳もあったのですが……。
4000円という値段に日和ってしまいまして……すまぬ……。

でも、とっても美味しかったです。
品のある味わいでした。


坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地

坂本龍馬は日本の近代化への扉をこじ開けました。
しかし、あまりにも目立ち過ぎたせいでしょう、宿にしていた近江屋の二階で京都見廻組と推定される男達から暗殺されました。

その跡地がこちらです。

一見するとただのかっぱ寿司です。
しかし、ひっそり石碑と立て札がたっています。

周囲は賑やかで、皆特に気にすることもなくこの前を通り過ぎていきます。
月日は流れゆくものだなと、感じました。


京都霊山護国神社

京都霊山護国神社は幕末に命を落とした志士達の霊を祀るため、明治天皇の命により創建されました。



本当に多くの志士が祀られています。
墓地の案内図を見たときは驚きました…。

木戸孝允、高杉晋作ら錚々たる顔ぶれと共に坂本龍馬のお墓もあります。

墓標が二つ並んでいます。
向かって左側が坂本龍馬、右側が中岡慎太郎です。



そして、こちらが立て札です。
『一級志士と云っても過言ではない』……。
坂本龍馬はどう感じるのでしょうか。



そして、お墓の隣には二人の銅像も立っています。



土佐の像と比べると顔立ちが幼いのが印象的です。
土佐にいたころよりも年を取っているし、色んな苦労だってあったはずなのに。

まあ、考えてもしょうがないことなんですが。
人並み外れた大志を抱いていた龍馬は最後の最後の瞬間まで若々しかったのも、なんてついつい想像してしまいます。


霊山歴史館

京都霊山護国神社のすぐ隣には幕末・明治維新期に関する資料が展示されている霊山歴史館があります。

倒幕側・幕府側問わず様々な資料があり、坂本龍馬の暗殺に使用したとされる刀も展示されています。

しかし、残念ながら館内は撮影は禁止でした。


ただ、このポスターだけでもカオスな雰囲気は伝わると思います。

FGO的に言うと、土方歳三が死の前日に詠んだとされる句を記した書物が見られるのもポイントが高いところです。

FGO聖地巡礼 行き方

生まれ故郷の土佐編(高知県高知市)

坂本龍馬生誕の地

※JR高知駅より徒歩30分程度


日根野道場跡周辺

※JR高知駅より徒歩35分程度


桂浜

※JR高知駅よりバスで40分程度(『桂浜』にて下車)


高知県立坂本龍馬記念館

※JR高知駅よりバスで40分程度(『龍馬記念館前』にて下車)

夜明けを目指した京都編(京都府京都市)

明保野亭(あけぼのてい)

京阪線清水五条駅より徒歩15分程度

坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地

地下鉄河原町駅より徒歩3分程度

京都霊山護国神社

※市バス『清水道』より徒歩10分程度

霊山歴史館

※市バス『清水道』より徒歩10分程度

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