FGO聖地巡礼(茨木童子編)



こんにちは。

FGO聖地巡礼、今回は茨木童子です。


©TYPE-MOON / FGO PROJECT



10世紀~11世紀に、大江山を拠点に京都を荒らしまわったとされている鬼の一人です。

源頼光率いる四天王の一人渡辺綱に片腕を切り落とされる説話が有名ですね。

そんな茨木童子の聖地がある
京都府京都市京都府福知山市に行ってきました。

(FGO的)聖地巡礼 茨木童子編

茨木童子の住みか 大江山

酒呑童子と共に根城にしていたのが、京都府福知山市にある大江山です。

こちらが動画です。(写真とはちょっと場所が離れてますが)

荒涼としていますね。夜に来たら鬼の気配を感じるかもしれません。
訪れたのは3月でしたが、まだ雪が残っていました。

『酒呑童子の里』という施設があり、色々な鬼とお会いできました。

可愛い鬼達です。


さて。この『酒呑童子の里』、鬼について博物館もありました。
そちらは酒呑童子の聖地巡礼の時に改めて紹介します。


さて、そんな大江山周辺に入っていくとこんな風景になります。

こちらは『鬼の足跡』として言い伝えられているそうです

僕の見比べてみると一目瞭然ですね。でかい。
残念ながら(FGO版の)茨木童子の足跡ではなさそうです。

宝具の由来になった場所

羅城門跡  宝具名1

腕を切り落とされたとされる場所の一つが、羅生門です。
当時は羅城門と書かれ、平安京の南端に設けられていました。
まさに京都内外の境界線を成していたというわけです。
芥川龍之介の小説でも有名ですね。

FGO的には『鬼哭酔夢魔京 羅生門』で酒呑童子を人質に取り、茨木童子が立ちふさがっていた場所でもあります。
そして、宝具『羅生門大怨起』の名前の由来になっている場所です。


さて。1000年を超える長い伝統を持つ重要な門は今どうなっているのでしょうか。

……ふむ。
……公園ですね。

もう完全に子供が遊ぶ場所になってます。
いかにも茨木童子が喜びそうな場所です。

ただ、碑と立札もあります。間違いないですね。
一応動画でもご確認ください。

こじんまりとした小さな公園でした。
ここで生前の彼(女)は、憎悪の限りを込めて戦い、敗れ去ったのでしょうか。

一条戻橋  宝具名2

茨木童子が腕を切り落とされたのは、一条戻橋という説もあります。
そして、こちらは2019年に実装された水着バージョンの宝具名「愚神礼讃一条戻橋」の由来になっています。

小さい橋でした。動き回るスペースも少ないように感じます。
戦いが始まれば、緊迫した雰囲気になったのでしょうね。

茨木童子の腕を切った刀 北野天満宮

茨木童子の腕を切り落としたとされる刀『鬼切丸』が北野天満宮に所蔵されています。
それがこちらです。

元々は源頼光が所有していたものを渡辺綱に貸し与えていたとのこと。

少し引いてみるとこんな感じです。
大事にされているのが伝わります。

念のため、訪れる際には展示されているか確認をしたほうが良いかもしれません。

(FGO的)聖地巡礼 茨木童子ゆかりの地へのアクセス

大江山周辺

大江駅などから福知山市営バスに乗換 大江山の家下車

※『酒呑童子の里』内にレストランあり

羅城門跡

近鉄東寺駅より徒歩20分程度

※市街地なのでコンビニ・飲食はどうとでもなります。

一条戻橋

京都市営バス  一条戻橋・晴明神社前より徒歩3分程度

※市街地なのでコンビニ・飲食はどうとでもなります。

北野天満宮

京都市営バス 北野天満宮前 すぐ

結び (FGO)的聖地巡礼 茨木童子を通して感じたこと。

さて。こんなところでしょうか。

茨木童子は鬼と呼ばれるまつろわぬ存在でした。
だから、彼女に関するエピソードは華やかな街の中心には現れません。
京都から遠い山奥だったり、京の中でも橋や門といった境界を示す場所に現れたり。

マイノリティに向けられる社会の冷たさは、今も昔も変わらないんでしょうね。

それでは、また。

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